2007年12月6日、大阪工業大学・知的財産学部 特別講義が開催され、弊社代表 呉宮が教鞭をとりました。
教室に詰め寄せた受講生は137名。今年で3回目を迎える本特別講義、昨年までの噂を聞きつけてか、例年以上に人気を集め多くの教授陣が講義の合間を縫ってわざわざ聴講に来られていました。
今年のテーマは「進化からみる町工場の挑戦」。町工場として大阪に生まれたOTECのこれまでの進化と挑戦の連続について、人類が誕生した進化の歴史と重ね合わせて熱く語りました。
バブル崩壊後、世の中は衰退していく一方、小さな町工場(OTEC)は大きく成長し、『八尾の奇跡』と呼ばれるほどに進化し続けた。その不景気の中で、どのように生き残って、どのように進化し続けたのか・・・。過去、そして未来に向けての挑戦について、熱弁した呉宮の話に、受講生は真剣にメモを取りながら、耳を傾けていました。
『時代は進化していく。その自覚を持って、今までとは違う、人とは違う自分をつくっていってほしい。』と、呉宮は生徒たちに訴えかけました。
そして、時代の変化に対応する国際化が未来への鍵であると伝えました。
最後に、『OTECは世界で誇れるインサイドメーカーになろうと思っている。このことは、小さな町工場が想像してきた、目指してきたものである。』と、締め括った。
講義後、受講生からは活発な質問が。「何が原因となり、会社を起業しようと思ったのか?」などの質問に対し、呉宮は丁寧に答えた。講義への関心の高さはもちろんですが受講生にきちんと伝わった何よりの証ではないでしょうか。